込み合った電車のドア付近に立った男の子とママ。男の子がようやくのぞける高さの窓だけれど電車は地下に入っちゃった。つまらなそうな男の子にママは寄り添うようにして窓の外をゆびさす。「よーく見ていてごらん。なにかいるかもしれないから」・・・いいなあ、このママ。素敵♪
写真は「おこさまランチいただきま~す」(岩崎書店・2013年)・・・こんな電車が窓の外に見えたらいいね。
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